2013年6月13日木曜日

あまちゃん

こんにちわ、小松です。
先日は日曜日のTV番組のことをかきましたので、今日は朝の連続テレビ小説の話題です。
ゲゲゲの女房以来、なんとなく連続テレビ小説に注意を払うようになりました。一時期はまったく興味がなかったのですが、それほどゲゲゲはおもしろかったです。

今回の連ドラは、あまちゃん、クドカンが脚本ですね。面白いです。思わず見てしまいます。見られない日は録画してみます。

クドカンらしいテンポのよさと、しゃべりのおもしろさ。その上、見事な方言で出演者の方々もノリノリで演じていらっしゃるのが本当に伝わってきます。クドカンだから、こんなに豪華の顔ぶれがそろったのだと思うのです。三谷さんといい、クドカンといい、有能な人、面白い人の周りには、ちゃんと人が集まるのですね。素晴らしい相乗効果です。

視聴率もよいようなので、ストーリーはご紹介しませんが、ご覧になっていらっしゃらない方は、人生を損していると思います。ぜひ、ご覧ください。

NHKのためではありません。あなたの笑顔のために。